542 古代ギリシャで誕生した哲学「古代ギリシャ人の魂に対する考え方」『ピュタゴラスは輪廻転生説を説いた』

パワーフレーズ
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Weathered marble statue of an old bearded thinker, contemplating life. Wallpaper featuring a Greek philosopher carved in white stone with a blurred background of a park's natural scenery with trees

1 今日のパワーメンターと著書

オザビエル

今日は、オザビエル(私)が、

学習院大学教授

左近司 祥子(さこんじ さちこ)さんと

学習院大学非常勤講師

小島 和男(こじま かずお)さんの共著

『面白いほどよくわかる ギリシャ哲学』から学んだ

自分の心にゆとりを生む

パワーフレーズをお届けします。

2 ピュタゴラスは輪廻転生説を説いた

学校で教えない教科書<br> 面白いほどよくわかるギリシャ哲学―ソクラテス、プラトン、アリストテレス…現代に生き続ける古典哲学入門

もちろん、と血縁にあるとか、姻戚いんせき関係にあるとかの特別な人間は、

生前どんな行為をしていたかなど関係なしに、地の果てにある、

ふくの島(エリュシオン)へ行き、楽しく幸せに暮らすことになっている。

 

さらに、時代が下るにつれ、死後についてもいろいろな説が出てきた。

「(その子犬を)叩いてはいけない。それは、私の死んだ友人のだ。

泣き声を聞いてわかった」

と言ったのは、ピュタゴラスだ。

ピュタゴラスは、たましいの「りんてんしょう」を説いたのである。

Illustration of the sculpture of Plato. The Greek philosopher. Plato is a central figure in the history of Ancient Greek philosophy.

3 ホメロスの「死後の魂は影になる」説が主流だった 

学校で教えない教科書<br> 面白いほどよくわかるギリシャ哲学―ソクラテス、プラトン、アリストテレス…現代に生き続ける古典哲学入門

輪廻転生は、私たち日本人には、かなり馴染み深い思想だ。

今なお人気がある「前世、私は何ものだったか」という類の話も、

輪廻転生説に基づいているわけだ。

 

だがこの説は、ホメロスの「死後のは、影になる」説が主流だった

ギリシャでは、あまり馴染みのものではなかった。

ピュタゴラス輪廻転生説は、

一般のギリシャ人には、奇妙なものとうつったに違いない。

彼の作った共同体は焼き討ちされ、

彼は豆畑で殺されることになったのは、この説のせいかもしれない。

4 オザビエルの願い

オザビエル

心理学博士の小林正観さんは、

は、鉱物、植物、動物、空の雲、人間に生まれ変わると、

おっしゃっています。

輪廻転生説を信じている人は、自分の周りの鉱物、植物、動物、空の雲を同じ生きる生き物として、温かい目で接するようになると思います。

私たちは、今、50万回以上の転生を重ねて、人間として生きるステージに立っています。

人間は、喜ばれた数だけ機能が存在する」━━

どうか、広げてきた機能で、たくさんの人を喜ばせ

神様に近い人格に近づいていきましょう。

出典 『面白いほどよくわかる ギリシャ哲学』 左近司 祥子(さこんじ さちこ) 小島 和男(こじま かずお)共著 発行所 日本文芸社 画像はヤフー検索から

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