31 宇宙の法則と輪廻転生「喜ばれるために存在する」

パワーフレーズ
スポンサーリンク

水を注ぐ

1 今日のパワーメンターと著書

オザビエル

今日は、オザビエル(私)が、

心理学博士

小林 正観(こばやし せいかん)さんの

『ごえんの法則』から学んだ

自分の存在がまわりから喜ばれる

「パワーフレーズ」をお届けします。

2 無機物は「生きている」

ごえんの法則

宇宙の法則では、

機き能のうが存在する無機むき物ぶつは「生きている」と考えます。

ガラスのコップは水をたたえることができる。

つまり、形をなしている間は、水を溜ためるという機能がある。

イコール「生きている」わけです。

しかし、熱湯ねっとうを注そそいだとたんに、

パリンと割れてしまったコップは、

形をなさなくなったために、

液体を入れるという機能がなくなります。

その瞬間に、コップは、「死んだ」のです。

 

 

たとえば、テープレコーダーには

「再生」「録音」という2つの機能があります。

ところがある日、ウンともスンとも言わなくなり、

まったく動かくなってしました。

テープレコーダーは

「壊こわれた」=「機能がなくなった」=「死んだ」のです。

 

 

死んだ瞬間、

テープレコーダーに込められていた魂たましいは、天てん上じょう界かいに帰ります。

つまり、鉱物こうぶつは「機能がある」「役に立つ」期間は魂が宿やどり、

「生きている」という考え方です。

花壇に咲く色とりどりのチューリップの花

3 植物への転生

ごえんの法則

宇宙の法則によると、

無機物が「輪りん廻ね転てん生しょう」を10万回繰り返すと、

次に生まれ変わるものは、植物らしいのです。

どうもそういうことになっているらしい。

 

 

植物のほとんどは、人目に触れることもなく死にます。

寿命が400~500年ある原生林のブナでも、

その多くは、人の目に一度も触れずに一生を終えるのです。

 

 

植物は9万回生まれ変わると、

人の目に触れる機会のある植物に生まれ変わるようです。

スキー場のリフト脇に植わっているシラカバ、

高原へ続く道路の左右に植わっているスギ、

山里に近い場所で赤い実をつけるナナカマドのような存在です。

 

 

そして9万9000回の生まれ変わりを経へて、

やっと人間の家や庭に置かれる植物となり、

家族の目を楽しませるようになります。

鉢植えや盆栽など、大切に扱われると同時に、

「人を癒いやす」というステージが整えられるのです。

生まれ変わりの回数が多い、

つまり霊格れいかくが高い存在にしか

「人を癒す」資格は与えられません。

窓辺で飼い主を待つ茶色いトイプードルの後ろ姿[モデル:こてつ]

4 動物への転生

ごえんの法則

植物が10万回の生まれ変わりを終えると、

次のステージに突入します。

次のステージ、それはどうも動物への転生らしい。

 

 

動物の99.9%も、

植物同様、一生涯人の目に触れないで死んでいきます。

特に魚のほとんどは人目に触れることなく、

海の中で生まれ、海の中で死んでいくのです。

動物もイノシシやシカのように、一生涯人の目に触れないで、

山奥で生まれて、山奥で死んでいくものがほとんどです。

 

 

そして、動物として9万9900回の生まれ変わりを経験すると、

人間と生活する機会が与えられるらしい。

家庭で一緒に生きていくような生命体、肉体を与えられるのです。

後100回ほどの輪廻転生を繰り返せば、

人間に生まれ変わるという境地にたどり着きつつあるので、

人間の言動を理解するようになっています。

晴れた空に白い積雲が浮かぶ青空

5 雲への転生

ごえんの法則

イヌ、ネコ、インコ、オウム、九官鳥、リス、ハムスター……

家族の一員として生きられるような動物は、

生まれ変わりの回数=霊格がすごく高くなります。

 

 

しかし、後100回生まれ変わったとしても、

人間にはなれません。

次のステージは、空の雲として10万回の転生をするらしいのです。

雲の生まれ変わりは約1年で10万回をクリアします。

したがつて、早い動物は2年後ぐらいには

人間に生まれ変わっていることになります。

 

 

雲を何十回も何百回も眺めていると、

気がつくことがあります。

そのうち何回かは

イヌ、ネコ、ウサギなど動物の姿に見えることがあるでしょう。

 

 

空に浮かんでいる雲の塊は、

人に喜ばれるように設定されています。

雲になるのは人間と一緒に生きる動物たちなので、

「癒す」「喜ばす」魂が息吹いている。

6 人間として生きるステージに立つ

ごえんの法則

空の雲として10万回の転生を重ねると、

ついに人間として生きるステージに立つようです。

そして、

人間として9万回の生まれ変わりを経験した頃には、

魂の中に「感謝」という概念が入り込みます。

 

 

「感謝」という概念が自分の中に湧いたら、

もっと正確に言えば、

湧くことが自分でできるようになったら、

人間としての転生は9万回を超えているということです。

 

 

9万9000回以上生まれ変わっている人は、

「早死に」する運命にあります。

親より先に、20歳くらいまでに死ぬことが多いようです。

残り1000回の転生を短命で繰り返し、

10万回に到達すると、

いわゆる天上界の住人神様になるのです。

 

 

転生を繰り返すほど、

どんどん神様に近い人格になっていくため、

「見た目がいい」「頭がいい」「正確がいい」という、

誰しも羨うらやむ三拍子を兼ね備えて生まれてきます。

 

 

しかし、親より早く鬼き籍せきに入ってしまいます。

ただ親に悲しみを与えるためにだけ生まれ、

その役割を全まっとうします。

それは親が愛する子どもを失った悲しみを乗り越えて、

明るく笑顔で乗り越えて、

明るく笑顔で生きている姿をまわりに示すためです。

7 際限なき人間の機能

ごえんの法則

鉱物、植物、動物、空の雲、人間。

この5つは、すべて「喜ばれるため」に存在します。

そして、最も格の高いステージは「人間を喜ばせる」ことです。

 

 

では、人間の機能はどれくらいあるのでしょうか。

鉱物が2個、植物が20個、動物が200個、雲が2000個……、

だとしたら、人間はもう一桁繰り上がって、2万個でしょうか。

 

 

その答えは、「人間は、喜ばれた数だけ機能が存在する」。

たとえ身体能力や運動能力が劣っていたとしても、

奏でる音楽や描く絵画で人を喜ばせることができれば、

その喜ばれた数だけ機能が増えていくのです。

機能はいくらでも広げることはできる。

 

 

マイケル・ジャクソンのCDアルバム『スリラー』は、

世界で1億400万枚を売り上げ、ギネスに認定されています。

全作品で8億枚近いセールスになります。

少なくとも彼は、

8億個以上の喜ばせる機能を持っていたのです。

8 オザビエルの願い

オザビエル

感謝する気持ちを忘れなければ、

植物も空も天気も

みんな味方してくれる

 

   小林正観さん

毎日、夫婦の間にも、

「ありがとう」と

感謝する気持ちが大切です。

出典 『ごえんの法則』 小林 正観(こばやし せいかん) 発行所 大和書房 画像はヤフー検索から

タイトルとURLをコピーしました