
目次
1 今日のパワーメンターと著書

今日は、オザビエル(私)が、
学習院大学教授
左近司 祥子(さこんじ さちこ)さんと
学習院大学非常勤講師
小島 和男(こじま かずお)さんの共著
『面白いほどよくわかる ギリシャ哲学』から学んだ
自分の心にゆとりを生む
パワーフレーズをお届けします。
2 「人間」は「死すべきもの」、「神」は「不死なるもの」

古代ギリシャの人々は、「人間」を語るとき、
ほとんどの場合、「神」を対立項として立てた。
「人」対「畜生(人間以外の動物)」という構図で語られるのは稀だった。
「人」対「神」を語る際の、それぞれに使われる有名な形容詞は、
「死すべきもの」と「不死なるもの」である。
これは、ホメロスの書の中に出てきて以来、ギリシャ文化の中に、
さらにはギリシャの日常生活の中にも、深く根付いていた対句であった。
「人間」は死ぬが、「神」は死なない。

3 問題は、この世からいなくなってどうなるか

「死ぬ」というのは、この世からいなくなることだという点では、
たぶん、古今東西意見の一致するところだろう。
問題は、この世からいなくなってどうなるかというところにある。
現代人を別にすれば、
人間は、死とは肉体と魂の分離と考えていたと言える。
臨終の人が最後の息を「プシュー」と吐きだして、
もはや息を吸い込むことがなく、肉体が動かなくなった時に、
「ご臨終です」だからだ。
そこで問題は、死後の魂はどうなるのか、ということになる。
4 オザビエルの願い

累計納税額日本一の斎藤一人さんは、
『人間ってね、魂は死なないの。
生まれ変わりがある、「来世」というものがあるんだよ。
ということは、当然、「今世」がある、「前世」というものもある。
前世では、何度も何度も、いろいろな人生を生きてきたんだ。
来世もそうだよ、次、次、次と、魂は何度も生まれ変わりを繰り返す』
とおっしゃっています。
「来世」というものがあると思えば、安心して笑顔で、「プシュー」と
最後の息を吐き出せますね。
出典 『面白いほどよくわかる ギリシャ哲学』 左近司 祥子(さこんじ さちこ) 小島 和男(こじま かずお)共著 発行所 日本文芸社 画像はヤフー検索から
