431 「お互い様の気持ちで手をさしのべる」

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パワーフレイズ
「手を差し伸べるヘルパーの女性」の写真[モデル:yumiko]

1 今日のパワーメンターと著書

オザビエル

今日は、オザビエル(私)が、

霊能者

木村 藤子(きむら ふじこ)さんの著書

すべての縁を良縁に変える51の「気づき」』から学んだ

良縁を引き寄せられる自分になるための

パワーフレーズ」をお届けします。

2 「お先にどうぞ」

すべての縁を良縁に変える51の「気づき」

ある日、私が神殿で次の相談者に

どうぞお入りください」と声をかけたときのことです。

 

中年の女性が扉を半分開けて、

木村先生、こんにちは。次は私の番なのですが、

私の次の方が、とてもお急ぎだそうなので、

先生がご許可くださるなら、順番を替わってあげたいのですが……

とおっしゃいました。

 

私は「そうですか、構いませんよ」と伝え、

順番を前後して、相談を受けることにしました。

先に入っていらっしゃったのは、若い女性でした。

待合室にいるときに、

身内の方が緊急入院したという知らせを受けたそうで、

どうしても次の列車に乗って、

帰らなければならなくなってしまったのだそうです。

次の列車に乗るには、どんなに遅くとも、

神殿を20分あとには出なくてはならない。

しかし順番は次の次……。

キャンセルしてすぐに駅に向かうかどうか迷っていたら、

となりにいた女性が、順番を替わってあげるわよ

と申し出てくださったそうなのです。

 

白い壁の前で顎乗せポーズする女性

3 誰かに情けをかけることは、回り回って自分に返ってくる

すべての縁を良縁に変える51の「気づき」

相談を終えて、神殿を後にするとき、

順番が前後することをお許しくださって、

本当にありがとうございます。

何度も電話してようやくご縁がつながって、

予約をしてから実際に先生にお目にかかれるまでに3か月。

待合室まで来ていながら、

ご相談が出来なかったら本当に悔いが残ることになったと思います。

本当にありがとうございました

と言われました。

私は、次に神殿においでの女性に、

いいことをなさいましたね。

彼女は、本当に感謝して帰って行かれましたよ。

私も心が温かくなりました

と言いますと、女性は、

私は急いでいませんし、親切な気持ちを忘れずにいると、

いつかは自分に返ってくると信じているんです

とおっしゃいました。

 

情けは人のためならず」ということわざもありますが、

誰かに情けをかけることは、回り回って自分に返ってくるものです

 

誰かが困っていたら、お互い様の気持ちを持って

まずは自分から手をさしのべてみましょう

自分の気持ちや生活に余裕を持てたら、

お先にどうぞ

何かお困りですか

と自然に声をかけられるのではないでしょうか。

そんな余裕は、あなただけではなく、

あなたの周囲の人にもいい影響を及ぼしてくれます。

 

年老いた両親をちょっと手助けしてあげる、

同僚や部下の仕事のミスを文句を言わずにカバーしてあげる、

失恋して落ち込んでいる友人に何も言わずにそっと寄り添ってあげる…。

自分自身に余裕がありさえすれば、無理をすることなく、

自然と相手が望む助けの手をさしのべてあげられるでしょう。

 

そうやって結んだは、必ずその次の良縁を運んできてくれるはずです。

 オザビエルの願い

オザビエル

今日の学びは、

 

  • 情けは人のためならず」。
  • 誰かが困っていたら、お互い様の気持ちを持って、まずは自分から手をさしのべる。
  • 自分の気持ちや生活に余裕を持てたら、お先にどうぞ何かお困りですかと自然に声をかける。

そうやって結んだは、必ずその次の良縁を運んできてくれるようです。

出典 すべての縁を良縁に変える51の「気づき」』 木村 藤子(きむら ふじこ) 発行所 新潮社 画像はヤフー検索から

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