
目次
1 今日のパワーメンターと著書

今日は、オザビエル(私)が、
中国文学者
守屋 洋(もりや ひろし)さんの著書
『中国古典 リーダーの心得帖』から学んだ
リーダーたる者はどうあるべきか
リーダーの心得をお届けします。
2 広く先人の知恵に学び、自分で繰り返し思索を重ねたうえで、初めて実行に移すのである

博くこれを学び、
審らかにこれを問い、
慎しみてこれを思い、
明らかにこれを弁じ、篤くこれを行う
『中庸』二十章
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3 自分を磨くための心得5項目

自分を磨くための心得を5項目あげている。
「これを」にはあまり意味はない。
一、「博く学ぶ」。
何を学ぶのかと言えば、特に重視したいのは、古典や歴史なのだという。
これらの本には先人の経験や知恵がまとめられている。
それに学ぶことができれば、悩みの多い現代を生きていくうえでも、
大きな助けになるのだという。
一、「審らかに問う」。
それらの本を読んで、わからないところにぶつかったら、
先達にたずねて理解を深めるということである。
一、「慎みて思う」。
学んだことを自分の頭でよく考えてみるのだという。
なるほど、こういう操作を加えるなら、
学んだことが単なる知識のレベルにとどまらないで、
血となり、肉となっていくに違いない。
一、「明らかに弁ず」。
善と悪、すなわち、やっていいことと悪いことのケジメをはっきりと弁えてかかるのだという。
これができれば、人様から後ろ指をさされることもなくなるはずである。
一、「篤く行う」。
以上の過程を踏んだうえで、あとはしっかりと実行に移す。
これらの5項目もまた信頼される社会人の条件と言ってよい。
4 オザビエルの願い

自分を磨くには、毎日少しずつ続ける自己投資を習慣にすることが最重要です。結果より「昨日の自分より1ミリ成長したか」を基準にすると、長く続きやすいとされています。
自分を磨くための基本姿勢
- 「人と仕事を通じて自分は磨かれる」という前提を持つ
- 完璧より「小さな前進」を評価する
- できていない点より、できた点に目を向けて自己肯定感を育てる
日々の具体的な心得
1 毎日「学び」を1つ決める
- 本や記事、仕事の経験から「今日は何を学んだか」を言語化する
2 行動を振り返る
- 1日の終わりに「成長したこと」「改善したいこと」を3行程度でメモする
先人の知恵と、AI回答の両方を、自分の頭でよく考え、消化して、
「昨日の自分より1ミリ成長した」を基準に、
あとはしっかりと実行に移しましょう。
出典 『中国古典 リーダーの心得帖』 守屋 洋(もりや ひろし)著 発行 角川SSC新書 画像はヤフー検索から
