
目次
1 今日のパワーメンターと著書

今日は、オザビエル(私)が、
不思議現象の研究者
森田 健さんの著書
『生まれ変わりの村①』から学んだ
死んで、生まれ変わって、再び家族とめぐりあった証言
「死は別れではなかった」をお届けします。
次に会った彼は、現在27歳です。
仕事中なので、長靴を履いたまま現れました。
2 前世(女性)

彼の前世は女性で、3人の子どもがいました。
ある日、馬車に乗って出かけました。
その馬車の横を車が通ったとき、馬が驚いて暴れだし、
逃げる間もなく、後方から走ってきた車にひかれて死んでしまいました。
1956年、34歳のことでした。
死後の世界のことはまったく覚えていません。
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3 今世(男の子)

それから18年後、前世の村から5キロほど離れた村に、
生まれ変わりました。
3歳のある日、今世のお母さんと川へ洗濯に行ったときのこと。
1人の人が自分たちの横を通ったのを見て、突然、
「あの人は、前世で私の子どもだった」
と叫びました。
それがきっかけになって、前世の家を探し出すことができました。
そこには、まだ前世の夫が生きていました。
私は、男の子として生まれ変わって、前世の夫と再会を果たしたのです。
前世の夫は、男性に生まれ変わった私を見て、嬉しくて泣き出しました。
車にひかれた妻が、男に生まれ変わったにせよ、
目の前に現れたからです。
でも私は彼の妻であったにもかかわらず、
ほとんど何の感情もわきませんでした。
それは子どもに対しても同様でした。
親しみは覚えますが、それ以上の愛情はわかないのです。
現在では、夫はすでに亡くなっています。
4 私という感覚は、前世も今世も変わらない

僕は質問をしました。
「両性を経験したあなたは、女性としての人生と、男性としての人生のどちらがいいですか?」
「それはどちらとも言えません」
「私というアイデンティティ(自分が自分であること)は、性が変わったことで変化はありましたか?」
「私というアイデンティティは、性の変化に全く影響されていません。
『私は私』…という感覚は、女性としての前世でも、男性としての今世でも同じです。とても不思議です」
「僕から見れば、一つの人生の中で、女性から男性に性転換しているように感じます。この場合、性の対象はどう変化しましたか?」
「女性だったときは、男性が好きでした。しかし男性の今は、女性が好きです。これは自然にそうなってしまったのです」
最後に一家で記念撮影をしました。
5 オザビエルの願い

この彼は、たった18年後に、前世の村からわずか5キロほど離れた村に生まれ変わったようです。
「人生の振り返り」や次への準備(シナリオを書くこと)は十分にできたのでしょうか。
どちらにしても、信じられない不思議現象です。
オザビエル(私)も、来世はあると信じています。
今世をじっくり振り返り、課題を解決した、来世のシナリオを、
きちんと書き上げて、生まれ変わってきたいです。
明るく、楽しい来世であればいいと願っています。
出典 『生まれ変わりの村①』 森田 健 (もりた けん) 発行 アクセス 発売 河出書房新社 画像はヤフー検索から

