🌸 15分集中して身近な生活の場面について考えてみましょう!


目次
1 中国・四国地方の交通網の発展
① 1988年、岡山県倉敷市と香川県坂出市の間に瀬戸大橋が開通しました(児島・坂出ルート)。
道路と鉄道の両方を兼ね備えた複合橋であり、上層には高速道路、下層にはJR四国の鉄道が通っています。
② 1998年、兵庫県神戸市と淡路市の間に明石海峡大橋(神戸・鳴門ルート)が開通しました。※ 「明石」と名がついていますが、明石市には掛かっていません。大鳴門橋は、1985年6月8日に開通しています。
③ 1999年、広島県尾道市と愛媛県今治市の間にしまなみ海道(尾道・今治ルート)が開通しました。
瀬戸内しまなみ海道は、世界的な「サイクリストの聖地」として、地域の活性化に寄与しています。2014年から、広島県や愛媛県などの協力により、自転車歩行者道の自転車通行料金が期間限定で無料となる企画割引「しまなみサイクリングフリー」を実施しています。
①~③の3つのルートをまとめて本州四国連絡橋と呼びます。
2 魅力あるさまざまな町おこし
四国地方では、著しく人口減少が進んでおり、空き家や空き店舗が増え続け、そのことが地域の活力や魅力の低下につながっています。
そして、それがさらなる人口減少を招くという悪循環が生じています。
加えて、南海トラフ地震や激甚化・頻発化する豪雨災害に伴い、防災・減災の取り組みも求められています。
一方で、四国地方ならではの自然・歴史・文化なども活かし、地域の災害リスクとうまく付き合いながら、まちや地域を持続させていくための活動を行っている例も各地で見られます。
出典 魅力ある四国のまちづくり事例集 四国地方整備局
中国地方でも、様々な分野の取り組みが行われ、事例集として紹介しています。その事例集は、地域づくりの実践を通じて、あらゆる方々が元気になっていただくことを目的としています。
出典 中国5県地域づくり事例集 島根県

さあ、基礎・基本の用語をしっかり覚えましょう。
◎ 基礎・基本の用語
〇 瀬戸大橋(せとおおはし) - 岡山県倉敷市と香川県坂出市の間
〇 明石海峡大橋(あかしかいきょうおおはし)- 兵庫県神戸市と淡路市の間
〇 しまなみ海道(しまなみかいどう)- 広島県尾道市と愛媛県今治市の間
〇 本州四国連絡橋(ほんしゅうしこくれんらくきょう)- 3つのルートをまとめて
〇 町おこし(まちおこし)- 地域が抱えるさまざまな課題を解決するために、住民、企業、行政が協力して行う取り組みのこと
① 神戸淡路鳴門自動車道
② 瀬戸中央自動車道
③ 西瀬戸自動車道
☆ ふり返り
◇ ①~⑤に当てはまる言葉を答えなさい。
1 1988年、岡山県倉敷市と香川県坂出市の間に(①)大橋が開通しました。
2 1998年、兵庫県神戸市と淡路市の間に(②)大橋が開通しました。
3 1999年、広島県尾道市と愛媛県今治市の間に(③)が開通しました。
4 ①~③の3つのルートをまとめて(④)と呼びます。
5 地域が抱えるさまざまな課題を解決するために、住民、企業、行政が協力して行う取り組みのことを(⑤)という。
💮 答え
① 瀬戸大橋(せとおおはし)
② 明石海峡大橋(あかしかいきょうおおはし)
③ しまなみ海道(しまなみかいどう)
④ 本州四国連絡橋(ほんしゅうしこくれんらくきょう)
⑤ 町おこし(まちおこし)、村おこし、地域おこし
① 神戸淡路鳴門自動車道
② 瀬戸中央自動車道
③ 西瀬戸自動車道
答え ① 神戸淡路鳴門自動車道

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これで基礎学力バッチリですね。

