34 そこから先は神の領域「三浦綾子さんの言葉」

パワーフレーズ
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緑に囲まれた神社の鳥居と参道

1 今日のパワーメンターと著書

オザビエル

今日は、オザビエル(私)が、

心理学博士

小林 正観(こばやし せいかん)さんの

『100%幸せな1%の人々』から学んだ

いつも心穏やかに生きる

「パワーフレーズ」をお届けします。

2 三浦綾子さんの言葉

中経の文庫<br> 100%幸せな1%の人々

三浦綾子さんのエッセーを読んで、

「これはいい言葉だ。素晴らしい」と思い、

自分でノートに書き写した言葉があります。

その三浦綾子さんの言葉は、このようなものでした。

 

「そこから先は神の領域」

 

私はこの言葉を、いつも思い出すように生きています。

結局、やるべきことは

「う(嬉しい)・た(楽しい)・し(幸せ)」の人、「きれい」な人、「謙虚」な人、「誠実」な人、「素直」な人、という5つの人格を目指すことなのですが、

「そこから先は神の領域」ということです。

 

数字や売り上げを「こうしよう」というのは驕おごりです。

私たちにできることは、この5つを目指すことであって、

「そこから先は神の領域」です。

 

だから、売り上げがどうの、という話になると、

神の領域に踏み込んでものを考えている、

ということになります。

 

もし、ガンになった人が、

「ガンと闘うぞ」と決めたとすると、

神の領域に踏み込んで闘おうとするからつらい。

ガンになって「3、4か月で死ぬ」と言われたら、

「そこから先は神の領域」というふうに腹をくくる、

という考え方もある。

 

すべてのことについて、

「そこから先は神の領域」と考えると、

ずいぶんラクになります。

「華手水舎」の足元を飾る鉢植えの紫陽花

3 「そこから先は神の領域」

中経の文庫<br> 100%幸せな1%の人々

自分の人格として、手の届く範囲の身の回りを

「キレイ」にする。

「謙虚」に物事を考える。

「誠実」に生きる。

というのは自分の手の内にあることですが、

「そこから何が生まれるの?」

「そこから先、自分の人生はどうなるの?」

ということについては、

「そこから先は神の領域」

なのかもしれません。

 

三浦綾子さんは、ガン、膠原病、パーキンソン病にもなりました。

そういうときに、自分のできることはするのですが、

「これはどういう意味があるの」と、

いちいち問いかけませんでした。

 

「そこから先は神の領域」という思想があったから、

いつも心穏やかに生きていくことができたのだと思います。

 

三浦綾子さんはクリスチャンだったから、

そう思えたのかもしれませんが、

私たちはクリスチャンや仏教徒でなくても、

「そこから先は神の領域」ということを頭の中に入れておくと、

人生がすごくラクになります。

4 オザビエルの願い

オザビエル

手の届く範囲の身の回りを

「キレイ」にする。

「謙虚」に物事を考える。

「誠実」に生きる。

 

そして、

「そこから先は神の領域」と考えて、

いつも心穏やかに生きていきましょう。

出典 『100%幸せな1%の人々』 小林 正観(こばやし せいかん) 発行所 中経出版 画像はヤフー検索から

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