509 「70点主義」で行く

パワーフレーズ
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1 今日のパワーメンターと著書

オザビエル

今日は、オザビエル(私)が、

著作家、ブックライター

上阪 徹(うえさか とおる)さんの著書

成功者3000人の言葉』からから学んだ

人生をひらく

パワーフレーズをお届けします。

2 仕事に完璧を求めない

成功者3000人の言葉

「異動したら、毎日午前0時、1時まで仕事をしている部署だったことがあった」

 

過去を振り返って、そう語り始めた経営者がいました。

ところが、この経営者は、さっさと午後6時には帰ってしまうことにしたのだそうだ。

 

どうして、みんなが遅くまで残業していたのか。

それは、仕事に完璧かんぺきを求めていたからでした。

一方で、彼が早く帰れたのは、仕事に完璧を求めなかったから。

 

例えば、何かを判断するとき、その場で決定してしまう。

問題を先送りにし、後で材料が揃ってから判断しよう、

という対処たいしょをしない。

どうしてそんなことができるのか、と部下に聞かれて、

彼はこう答えたそうです。

 

判断が100点かどうかはわからない。

でも、それでいいじゃないか。

そもそも、判断が100%正しいなんてあり得ない。

しかも、これだけ社会の変化が激しい時代に、

考えた末に、決めた時点で世の中は変わってしまっているかもしれない。

 

3 70点主義でいいのだ

成功者3000人の言葉

いい話だな、と思いました。

学校の試験の影響も大きいと思うのですが、

みんな100点満点を求めすぎてしまうのです。

でも、試験と違って、世の中は100点なんてそうそう取れない。

 

だから、70点主義でいいのだ、と彼は言うのでした。

 

ある程度行ける、と思ったら、結論を出して一歩踏み出す。

その通りに行けばそれでいいし、そうでなければ方向転換すればいい。

方向転換をしながら、ゴールに近づいていく。

その方向転換のスピードを、徐々に速める努力をする。

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4 人生は長い目で、100点に近づけばいい

成功者3000人の言葉

面白かったのは、これは就職も同じだ、と言ってたことです。

みんないきなり100点を会社に求めようとする。

でもそう簡単に巡り会えるものではない。

だから、70点主義で行く。

そこから始めればいいのだ、と。

 

また、こうも言いました。

若いときは、間違ったって払うコストは大したことない。

失うものがないんだから」と。

確かに40代、50代では後戻りできないことも、20代、30代なら可能。

人生は長い目で、100点に近づけばいいのです。

 オザビエルの願い

オザビエル

今日の学びは、

 

  • 何かを判断するとき、その場で決定してしまう。
  • みんな100点満点を求めすぎてしまう。でも、試験と違って、世の中は100点なんてそうそう取れない。だから、70点主義でいいのだ。
  • 人生は長い目で、100点に近づけばいい。
  • と彼(経営者)は言う。

斎藤孝さんが「60点主義で経験値をアップする」で、

とりあえず60点を目指して後から軌道修正していくと、

気持ちよく進めることができる、と述べられています。

 

仕事に就けば、何でもそんなに全力投球する必要はありません。

自分の得意なことだけ、100点満点を目指せばいい。

他は、役割分担された方々に任せばいい。

何を楽しみにするか、喜びとするか、

ゆっくり、じっくり前進、向上していきましょう。

出典 『成功者3000人の言葉上阪 徹(うえさか とおる) 発行所 株式会社 飛鳥新社 画像はヤフー検索から
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