
目次
1 今日のパワーメンターと著書

今日は、オザビエル(私)が、
中国文学者
守屋 洋(もりや ひろし)さんの著書
『中国古典 リーダーの心得帖』から学んだ
リーダーたる者はどうあるべきか
リーダーの心得をお届けします。
2 人に将たる者が身につけなければならない条件とは

将とは、智、信、仁、勇、厳なり
『孫子』始計篇
『孫子』は、今から二千五百年も前に書かれた兵法書であるが、
今でも世界中で読まれている。
特にリーダーにとっては必読の書と言ってよい。
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3 智、信、仁、勇、厳の5項目である

ここに紹介したのは、その『孫子』のあげる将たる者の条件である。
一、智。勝算のあるなしを見極める能力である。
状況を読む力、あるいは洞察力と言ってもよい。
一、信。嘘をつかない。
約束したことは必ず守ると言うこと。
部下の信頼を得るには、必要不可欠になる。
一、仁。思いやりである。
心の温かさと言ってよい。
部下を心服させるのに必要な要素である。
一、勇。勇気、あるいは決断力である。
決断すべきときに決断をためらったのでは、将の資格に欠けているということだろう。
一、厳。信賞必罰の厳しさである。
これがなかったのでは、組織を一つにまとめていくことができない。
これらの5項目は、現在のリーダーにもそっくり当てはまることである。
参考にしていただければと思う。
4 オザビエルの願い

「日本でナンバーワンの武将、軍人は?」のAI回答
日本で「ナンバーワンの武将、軍人」を一人に絞る定説はありませんが、
歴史的な影響力と評価の総合点で見ると、徳川家康を挙げる研究者が最も多いと言えます。
なぜ徳川家康が「ナンバーワン候補」なのか
- 関ヶ原の戦いに勝利し、天下統一を完成させた最終的な天下人である。
- 江戸幕府を開き、約260年続く江戸時代という長期安定政権の基礎を築いた。
- 戦国三英傑(織田信長・豊臣秀吉・徳川家康)の中で、「乱世を終わらせた決定打」を放った人物と位置づけられる。
徳川家康は、『孫子』のあげる将たる者の条件5項目がそっくり当てはまるのであろう。
- 智。勝算のあるなしを見極める能力
- 信。嘘をつかない
- 仁。思いやり
- 勇。勇気、あるいは決断力
- 厳。信賞必罰の厳しさ
徳川家康が、点数を算出すれば、間違いなく、高得点なのだろう。
出典 『中国古典 リーダーの心得帖』 守屋 洋(もりや ひろし)著 発行 角川SSC新書 画像はヤフー検索から
