547 中国古典 リーダーの心得帖「とりわけ重要な徳は3つある」

パワーフレーズ
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ハワイ上空の青空と雲 sor0020-009

1 今日のパワーメンターと著書

オザビエル

今日は、オザビエル(私)が、

中国文学者

守屋 洋(もりや ひろし)さんの著書

『中国古典 リーダーの心得帖』から学んだ

リーダーたる者はどうあるべきか

リーダーの心得をお届けします。

2 知、仁、勇の3つは、徳の中でもとりわけ重要な徳である

中国古典 リーダーの心得帖 名著から選んだ100の至言 角川SSC新書

知ち、仁じん、勇ゆうの三者さんしゃは、天てん下かの達徳たっとくなり

『中ちゅう庸よう』二十章

 

社会人として周りの信頼を得るためには、

徳が備わっていなければならない。

徳とは何か。

聞かれても答えにくい。

というのは、徳とは単純なものではなく、

幾つもの要素から成り立っているものだからである。

 

『中庸』によると、数ある要素の中で、

とりわけ重要な徳は、知、仁、勇の3つなのだという。

青空 雲 sor0071-026

3 「知」「仁」「勇」とは 

中国古典 リーダーの心得帖 名著から選んだ100の至言 角川SSC新書

「知」は「智」とも表記されるが、

深い読みのできる能力、つまりは洞察力を意味している。

人間を読み、状況を読み、先を読む、

そのために必要とされるのが「知」である。

なるほど、これがあれば、どんな事態になっても、

誤りのない判断ができるようになるかもしれない。

 

「仁」とは思いやりの心である。

心の温かさと言って良い。

誰かが「タフでなければ生きていけない。

やさしくなくては生きていく資格がない」と語っていたが、

やさしさの母体となるのが「仁」の心なのである。

「勇」とは勇気である。

あくまでもやり抜くというチャレンジ精神、

さらには、そこから生まれてくる決断力まで含んでいる。

これがないと、仕事を成し遂げることはできない。

 

この3つの徳を身につけて、周りの信頼を高めていきたい。

4 オザビエルの願い

オザビエル

デジタルシフトウェーブ社長、日本オムニチャネル協会会長

鈴木康弘さんは、『リーダーの心得』で、

「すべての人がリーダーになり得る」という前提に立って、

30の心得を提示しています。主な内容は以下の通りです。

  • 夢を語る人であること
  • 自分を磨き続ける姿勢
  • 人を育てる意識を持つ
  • 周囲を巻き込む力を持つ
  • 道天地将法(状況判断の総合力)を考えられる人になる

守屋 洋さんは、この『中国古典 リーダーの心得帖』で、

中国古典は、かつて日本人の教養の根幹こんかんであった。

本書で取り上げた原理原則を踏まえて、

自分なりの流儀や風格をつくりあげていきましょう。

と、おっしゃっています。

ワクワク楽しみに読み進め、

リーダーの心得を、一緒に学んでいきましょう。

出典 『中国古典 リーダーの心得帖』 守屋 洋(もりや ひろし)著 発行 角川SSC新書 画像はヤフー検索から

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