
目次
1 今日のパワーメンターと著書

今日は、オザビエル(私)が、
中国文学者
守屋 洋(もりや ひろし)さんの著書
『中国古典 リーダーの心得帖』から学んだ
リーダーたる者はどうあるべきか
リーダーの心得をお届けします。
2 自分を厳しく律すれば、人を心服させることができる……

己を律すれば以って人を服するに足り、
量寛なれば以って人を得るに足り、
身先んずれば以って人を率いるに足る
『酔古堂剣掃』巻一
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3 上に立つ者の心得三つ

上に立つ者の心得を三つあげている。
第一は、自分を厳しく律すること。
常に筋を通して行動する。
人様から後ろ指をさされるようなことはしない。
「いいや、いいや」で自分を甘やかさない。
取るべき責任はちゃんと取る、ということである。
第二は、度量が大きいこと。
目くじらを立てて人を咎めないこと。
つまり、「自分には厳しく、人には寛容に」を心掛けたいのだという。
特に部下に対しては、「あれはダメ、これはいい」と選り好みしないことが望まれる。
第三は、率先して仕事に取り組むこと。
率先垂範のすすめである。
「勇将のもとに弱卒なし」とも言うではないか。
常に指揮官先頭の覚悟で事に当たれ、というのである。
4 自分はどうなのかと反省してみる

なるほど、この条件が満たされるなら、
部下も喜んでついていくに違いない。
これらの条件を当てはめてみて、自分はどうなのかと反省してみれば、
もう一段階の向上を図るキッカケにすることができるであろう。
5 オザビエルの願い

理想の上司を芸能人・有名人で言うと誰ですか?(トップ3)※ 出典 「理想の上司」総合転職サイト『エン転職』

男性は、どの方も「長く第一線で信頼される司会・バラエティの顔」の方です。温かさがあり、寛容で、面白い方々です。
女性は、「親しみやすさ」と「頼もしさ」を両立していて、明るい方々です。
自分を厳しく律すること。度量が大きいこと。率先して仕事に取り組むこと。
自分を、もう一段階向上させるキッカケとなればうれしいです。
出典 『中国古典 リーダーの心得帖』 守屋 洋(もりや ひろし)著 発行 角川SSC新書 画像はヤフー検索から
