293 うまくいっているときこそ、謙虚に振る舞う「実るほど頭を垂れる稲穂かな」

パワーフレーズ
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トマトソースパスタの写真

1 今日のパワーメンターと著書

オザビエル

今日は、オザビエル(私)が、

心理カウンセラー

植西 聰(うえにし あきら)さんの著書

『ツライときこそ幸運はたまる - 心配しなくても大丈夫!』から学んだ

謙虚に振る舞うとツキに恵まれる

「パワーフレーズ」をお届けします。

2 2人のイタリアンの料理人 

イタリアンのお店を始めて、成功を収めた2人の料理人がいました。

AさんとBさんです。

その2人がそれぞれに、料理の本を初めて出版することになりました。

 

Aさんは編集者に「構成内容はこうしろ、ああしろ」と

注文ばかりつけていました。

挙げ句の果て、出版後も、「書店に置かれていない」と

抗議の電話をすることもしばしばありました。

 

それとは対照的なのがBさんです。

Bさんは編集者に「構成内容はすべてお任せします」と言って、

編集者に注文をつけることは一切しませんでした。

また、出版後、書店に本が置かれていなくても、

「自分の本が出版されただけでもありがたい」と考え、

文句を口にすることはありませんでした。

 

その結果、Bさんの本だけが飛ぶように売れ、

なおかつ、お店も繁はん盛じょうしました。

逆に、Aさんの本はほとんど売れず、

お店も次第にすたれていくようになったのです。

3 実るほど頭を垂れる稲穂かな

芹(セリ)を使ったジェノベーゼ風パスタの写真

日本には「実るほど頭こうべを垂たれる稲いな穂ほかな」という格言があります。

稲は実を熟すほど穂が垂れ下がるように、

人間も成功を収めた人や人格者ほど、

謙虚けんきょに振る舞うようになるという意味です。

 

実際、謙虚に振る舞うと、

運気が幸運エネルギーとなって形となって現れても、

消しょう滅めつすることはありません。

 

むしろ、人から好かれ、敬うやまわれるため、

さらなる運気をためることができます。

つまり、そういう人はいつまでも

ツキに囲まれた人生を送ることが可能になるのです。

 

そのためには、うまくいっているときこそ、

誰に対しても、腰こしを低くして接していくことが大切になってくるのです。

4 オザビエルの願い

オザビエル

今日の学びは、

実るほど頭こうべを垂たれる稲いな穂ほかな

うまくいっているときこそ、

誰に対しても、腰こしを低くして(謙虚に)接していくことが大切。

そうすると、人から好かれ、敬うやまわれるため、

さらなる運気をためることができるということ。

 

さあ、謙虚な気持ちで、

大きな希望を持ち、明るい未来へ1歩1歩前進していきましょう。

出典 『ツライときこそ幸運はたまる - 心配しなくても大丈夫!』 植西 聰(うえにし あきら) 発売元 PHP研究所 画像はヤフー検索から

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