163 この世で起こるいろんな現象を味わいにきた

パワーフレーズ
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1 今日のパワーメンターと著書

オザビエル

今日は、オザビエル(私)が、

心理学博士

小林 正観(こばやし せいかん)さんの

『ごえんの法則』から学んだ

人生を楽しむことができる

「パワーフレーズ」をお届けします。

2 「思い」を持たない 

ごえんの法則

「思い通りにならないこと」をゼロにするためには、

どうすればいいのか。

 

ひとつの方法論としては、

「人生は思い通りにならない」と思い定めること。

これを「諦観ていかん」と言います。

仏教用語で「諦観」は、ひとつの悟さとりを意味します。

 

けれども「諦観」よりも2、3歩前に、もっと簡単な悟りがあります。「苦く」は思い通りにならないことである。

ゆえに「苦」を生じさせないためには、「思い」を持たなければいい。

 

「自分がどのように生まれたかに関心を持たない」

「老おいたくないという思いを持たない」

「病やみたくないという思いを持たない」

「死しにたくないという思いを持たない」

 

そもそも「思い」がなければ、

「思い通りにならない」という現象は起きません。

「苦」が生じないのです。

 

「思い」を持たない。そのためには、

病気や事故、愛する人との死別など、目の前で起こるいろんな現象を、「そうなりましたか」

とただ淡々と、日常のひとつとして、受け入れていけばいいのです。

3 人生の一部として楽しめばいい 

ごえんの法則

むしろ、自分の身に起こる現象を、人生の一部として楽しめばいい。

この「人生を楽しむこと」が、肉体を持ってこの世に生まれてきたことの意義だからです。

 

ああなりたい、こうなりたい、不幸だ、苦しい、と思うのではなくて、

「ただ、この世で起こるいろんな現象を味わいにきただけだ」

という人生観を持てば、人生は「楽」になるのです。

したがって、

「我々は、観音様かんのんさまの生まれ変わりなのだ」

と思えば、人生が「楽」になります。

 

それも修行に来たのではなくて、この世の「娑しゃ婆ば」に、

人間という肉体をいただいて、味わいにきた。

この「観音かんのん経ぎょう」の概念は、植物や動物ではわかりません。

人間の肉体を持って初めて、

この世に遊びにきたという喜びを知ることができるのです。

4 オザビエルの願い

オザビエル

病気や事故、愛する人との死別など、目の前で起こるいろんな現象を、「そうなりましたか」

とただ淡々と、日常のひとつとして、受け入れていけばいい。

 

なかなか、ここまて、この世で起こるいろんな現象を味わいにきた、

という境地にまでは、到達できません。

 

しかし、「人生を楽しむこと」が落ち着いてできればいいと思います。

心の重みが少しでも軽くなって、幸せを感じることが多くなることを、

心から願っています。

出典 『ごえんの法則』 小林 正観(こばやし せいかん) 発行所 大和書房 画像はヤフー検索から

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