
目次
1 今日のパワーメンターと著書

今日は、オザビエル(私)が、
霊能者
木村 藤子(きむら ふじこ)さんの著書
『幸せになるための「気づき」の法則』から学んだ
幸せの道へと一歩ふみ出す
「パワーフレーズ」をお届けします。
2 「知識を得なさい」

「自分は数多くのことを知らない」ということに気づくためには、
『常識』と思われていることでも、本当に正しい知識かどうかを吟味してみる必要があります。
例えば、「私は神さまを信じているので、毎日一所懸命に拝んでいます」
という人がいます。
たぶん、神は何でも願いを叶えてくれると思っているのでしょう。
ですが、それは神についての正しい知識ではありません。
神は、私たち人間が自立するための補助役であって、
のめり込む対象ではないのです。
神や宗教にのめり込むくらいなら「知識を得なさい」と私は言いたいのです。
のめり込みすぎて、心ができずに我だけの我欲進行になってはいけないということです。
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3 体験を通して得た生きた知識こそが、人生において大きな意味を持つ

本を読むこと、人の話をちゃんと聞くこと、相手を理解すること、
ものごとの成り立ちを知ること、社会のルールを知ること、
そうしたことの知識を得ることの方が、
神や誰かに依存することよりも、もっともっと大切です。
なぜなら、神も、私たち一人ひとりの自立と調和、つまり人間の平和を望んでいるからです。
自立するにも知識が必要です。
幅広い莫大な知識があることに気づかないことは、大変危険なことと思います。
それは、歩み進んだ道路が、突然地震で崩壊されたが如く、
知らないためにその先の道がなくなっていることさえ考えず、気づかず、
自分ひとりの思い込みで歩き続けるのと同じなのです。
ですから、自分のわからないことや知らないことがあったら、
「なぜ?」「どうして?」「それは何ですか?」と、素直に相手に聞ける謙虚さを持つことが大事です。
特に日本人は、大人になると「なぜ?」「どうして?」「なぜなら……」という会話をしなくなります。
でも、誰でも小さい頃は「なぜ?」「どうして?」と親や先生に尋ね、
大人も「それはね……」と自分なりに考えて答えていたはずです。
そのようにして学び、多くの知識を得ながら、人間的に成長してきたわけです。
ところが、ある程度自分の専門分野の知識が増えたり、
高校や大学を卒業すると、
いつしかもうすべてわかったつもりになってしまい、
無意識のうちに、学ぶ努力が少しずつ遠のいていっていることさえ気づかないのではないでしょうか。
わかったつもりは、実はわかっていない、実は知識が足りないのです。
そのためには、一生涯勉強です。
つまり、幅広い分野の読書など、体験を通して得た生きた知識こそが、
人生において大きな意味を持つのです。
4 オザビエルの願い

今日の学びは、
- 神は、私たち人間が自立するための補助役であって、のめり込む対象ではない。
- 知識を得ることの方が、神や誰かに依存することよりも、もっともっと大切。
- 神も、私たち一人ひとりの自立と調和、つまり人間の平和を望んでいる。
- 幅広い分野の読書など、体験を通して得た生きた知識こそが、人生において大きな意味を持つ。
さあ、読書、旅行など、体験を通して得た生きた知識を、こつこつと積み重ねていきましょう。
出典 『幸せになるための「気づき」の法則』 木村 藤子(きむら ふじこ) 発行所 学研パブリッシング 画像はヤフー検索から

