
目次
1 今日のパワーメンターと著書

今日は、オザビエル(私)が、
精神神経科・斎藤病院名誉院長
斎藤 茂太(さいとう しげた)さんの著書
『心の主治医 茂太先生の生きる言葉 生かす言葉』から学んだ
一語一語が心のクスリ、心の幸せを招く
「パワーフレーズ」をお届けします。
2 圧力鍋には蒸気を逃がす穴が開いている

圧力鍋には、鍋の中の圧力が一定以上上がらないように、
シューシューと蒸気を逃がす穴が開いている。
私たちの心にも、そんな穴を作っておくのがよい。
あまりがまんをせずに、ときには感情的になって言いたいことを言い、
やりたいことをやってみたらどうか。
3 「財布を忘れちゃった」

朝、出かけるときに、財布を置き忘れてきたことに気づく。
ここで「失敗しちゃった」と笑って、軽く受け流してしまうことができるか。
「ああ、もう!」とイライラした気持ちになるか。
日々の小さなトラブルにどのように対処するか……
こういう、ちょっとした気持ちのあり様が「分かれ道」となる。
4 よく笑う人ほど

笑っているときには、
知らず知らずのうちに身体のあちこちの筋肉を使っている。
特に腹筋の運動は、便秘の解消にもつながる。
よく笑う人ほど、日々快便である。
また、全身の筋肉が運動することによって、
心地よい疲労感が生まれ、眠気を誘うだろう。
寝つきもよくなる。
5 ナチュラルキラー細胞がガンをやっつけてくれる

笑うことによってナチュラルキラー細胞という、
ガンをやっつけてくれる細胞が活性化するという研究報告もある。
ある喜劇を見る前とみた後で、
それぞれ血液を採取して調べたところ、
見た後のほうがナチュラルキラー細胞の数が多くあったという。
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6 私もストレス解消のためにも

私もストレス解消のためにも、色々体を動かすことをやってきたが、
歩くことに勝る運動はないように思う。
第一に、面倒がない。
ちょっと時間が空いたときに、
小一時間も歩けばそうとう、いい運動になる。
面倒でないから、長続きもする。
お金もかからない。
7 できるだけ楽観的に考えること

できるだけ楽観的に考えること。
あまり思いつめないこと。
それが不安感に惑わされずに、「今に集中」することにつながる。
人から注目され、評価の高い人というのは、
将来を見つめながらも、どこか楽観的に考えている人だ。
「まあ、何とかなりそうだ」と思いながら活動する人が、
より大きな活動をする。
8 「ありがとう」という言葉をたくさん使う

「ありがとう」という言葉をたくさん使う人が、人間関係も円満である。
また、「ありがとう」という言葉を口にすると、
気持ちがいいということはないだろうか。
この気持ちよさが、心にたまったストレスをやわらげてくれる。
「ありがとう」は、自分のための言葉だ。
さらに、相手との関係もよくなるのだから、一石二鳥。
9 オザビエルの願い

1日何回も笑いましょう。
笑うことはいいことばかりです。
笑うことがなくても、とにかく笑いましょう。
沈んだ気持ちも、明るくなります。
そして、「ありがとう」を口に出してたくさん言いましょう。
みんなの気持ちがよくなります。
出典 『心の主治医 茂太先生の生きる言葉 生かす言葉』 斎藤 茂太(さいとう しげた) 発行所 新講社 画像はヤフー検索から
