562 中国古典 リーダーの心得帖「驕らずに淡々と責任を果たす」芸能界で一番謙虚な人は、相葉雅紀さんと林修さん

パワーフレーズ
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ハワイ上空の青空と雲 sor0020-009

1 今日のパワーメンターと著書

オザビエル

今日は、オザビエル(私)が、

中国文学者

守屋 洋(もりや ひろし)さんの著書

『中国古典 リーダーの心得帖』から学んだ

リーダーたる者はどうあるべきか

リーダーの心得をお届けします。

2 組織の上に座っているときには、決して驕ってはならない。部下として使える場合は、責任をきちんと果たす

中国古典 リーダーの心得帖 名著から選んだ100の至言 角川SSC新書

上かみに居おりて驕おごらず、

下しもに為なりて倍そむかず、

『中庸』二十七章

 

これも、組織の中の人間学について語った言葉である。

 

青空 雲 sor0071-026

3 「上に居りて驕らず」  

中国古典 リーダーの心得帖 名著から選んだ100の至言 角川SSC新書

まず、「上に居りて驕らず」である。

日本人はおおむね謙虚であるから、

この点については、あまり心配はないかと思う。

しかし、中には、部下を踏みつけにしている上司もいないでもない。

そういう人には、よほど反省してもらう必要がある。

 

ただし、この問題については、一つだけ留意したいことがある。

それはほかでもない。

どんな立派な徳でも、過ぎるとマイナスが出てくるということである。謙虚も過ぎると、やたらお辞儀ばかりして卑屈になってしまう。

そうならないためには、

「毅き然ぜんとしておりながら、しかも謙虚である」

このレベルをめざしたい。

4 「下に為りて驕らず」

中国古典 リーダーの心得帖 名著から選んだ100の至言 角川SSC新書

もう一つは、「下に為りて倍かず」である。

この点についても、かつての日本人は真面目まじめで勤勉であったが、

近年、この伝統が崩くずれ始めている。

これでは、組織の体ていをなさなくなる。

 

組織は、リーダー一人が頑張っても、どうなるものでもない。

下の者が、それぞれの場でしっかりと支えているからこそ、

成り立っているのである。

そのためにも、常に能力と人格の両面を磨いて、

与えられた責任を果たしていきたい。

5 オザビエルの願い

オザビエル
「芸能界で一番謙虚な人は?」のAI回答は、
「周囲からそう見られやすい人」として、

相葉雅紀さん、周囲から「身近」「普通の感覚がある」と評されやすい

林修さん、成績や知識に対して「知の前では謙虚」と語る姿勢がある

 

若いときから、「謙虚さ」は大切であると思います。

「毅き然ぜんとしておりながら、しかも謙虚である」という姿勢を貫徹し、

常に能力と人格の両面を磨いて、与えられた責任を果たしてください。

出典 『中国古典 リーダーの心得帖』 守屋 洋(もりや ひろし)著 発行 角川SSC新書 画像はヤフー検索から

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