
目次
1 今日のパワーメンターと著書

今日は、オザビエル(私)が、
霊能者
木村 藤子(きむら ふじこ)さんの著書
『幸せになるための「気づき」の法則』から学んだ
幸せの道へと一歩ふみ出す
「パワーフレーズ」をお届けします。
2 あらゆる知識をあらゆる人から謙虚に学ぶ姿勢

気づきのヒントになるのは、あらゆる知識を、あらゆる人から謙虚に学ぶ姿勢です。
知識を学ぶためには、自分に関することだけではなく、
自分以外のことにも関心を持って、
あらゆることに目を向けなくてはなりません。
相手が話す内容に対しても、自分に関すること以外は馬耳東風の如くでは
「井の中の蛙大海を知らず」になります。
その意味でも、人生において、
憧れの人や目標とすべき人を見つけることは、とても大切です。
しかし、それだけではなく、逆に、
「あの人みたいになりたくない」「ひどい人だ」
と見える、自分は真似をしたくないと思うような人こそ、
人生の師となります。
駄目な人と思われ
人目に止まる人こそ
我が師なり
見ていて「嫌だな」「間違っているな」と思うことは、
当然自分ではやらないはずです。
さらに進んで、それらのことは
「なぜ嫌なのか、どこがいけないのか、どうするべきなのか」
というように深く掘り下げて考えてみます。
すると、その考えは理解力や精神の向上につながり、
かけがえのない財産となるのです。
知識を学ぶことは、学歴や教養のあるなしとは関係ありません。
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3 本というものは、人生を豊かに、幸せにする

私の母は明治生まれで、ひらがなの読み書きはできても、
難しい漢字は、読み書きができませんでした。
たとえ活字は達者でなくても、
神ごとや人との関わりの中で色々なことを学び、
神が必要とする正しい判断力があったからこそ、
神が母を使ったのだと思います。
87歳で亡くなった母は、80歳から本を読み始めました。
きっかけは、私の娘に絵本を読み聞かせることでした。
それから本を読む楽しみを得た母に、
私が図書館から借りてきた本を渡すと、
すぐに4冊、5冊と読破していきました。
一人の借りられる本の数が限られていたので、
主人と私と息子の3人でリュックを背負い、
雨の日も雪の日も、日曜日ごとに図書館に通うようになりました。
図書館の人も私たちの事情を聞いて、
「読みたいだけ持っていっていいです」
と温かいご配慮をいただき、
内心その勝手を申し訳ないと思いつつ、
母を喜ばせたくて3人で通ったものです。
その借りてきた何十冊もの本を次々に手にしながら、
母はこう言いました。
「本というのがこんなに楽しく、ものを覚えるとは……。
もっともっと早くこういう時間に巡り会いたかった」と。
母が亡くなる1年ほど前のことでした。
本というのはこれほど人生を豊かに、幸せにするものだと知った母。
学校へも充分に行けずに、読めなかった難しい漢字も、
最後には読めるようになっていました。
4 知識がなければ、正しいことも相手に伝わらない

私も小さい頃から本が大好きでしたが、
40歳頃からの仕事の忙しさのため、
テレビ、新聞、読書など、活字からも遠ざかってしまう日々でした。
でも今は、寝る時間を削って1日に2、3冊ほど読むようにしています。
料理でも植物でも歴史でも医学でも漫画でも、どんな分野の本でも何でも読みます。
仕事で遠くへ出かけると、タイトルだけ見て、
新古本を手当たり次第に買って、段ボールに入れて送り、
片っ端から読んで知識を得ています。
いろいろ知識を得ることにより、ものの見方や考え方まで変わり、
多少のことで腹を立てることもなく、
また反省も早いようです。
幅広い知識を得ることは、私の仕事にとても役立っています。
例えば、膵臓を患っている相談者の方から、
「膵臓が悪いが、命はいかが?」と問われても、
私が身体の仕組みを知らなければ、
神がその方の膵臓がんの状態を透視で見せても、
意味不明になってしまいます。
神が見せる状況と私の判断力が一致しないと、
私の判断不足から、「当たらない」となるわけです。
がんの場合、神はその部分を私に黒く見せます。
そこで、がんの大きさや身体のどこにあるか私がわからなければ、
神の部下として、力不足であると私は考えます。
このように神の教えるレベルも私の知識の中で理解できる範囲となるので
私の知識や価値観も大切だと思うようになったのです。
すなわち、知識がなければ、正しいことも相手に伝わらない。
これも知識です。
5 オザビエルの願い

今日の学びは、
- 自分は真似をしたくないと思うような人こそ、人生の師となる。
- 本というのは、人生を豊かに、幸せにするもの。
- 知識がなければ、正しいことも相手に伝わらない。
私たちは、正しい知識を学ぶ努力を続け、人生を豊かに、幸せにしていきましょう。
現在は、本以外に動画による学習も効果的です。
出典 『幸せになるための「気づき」の法則』 木村 藤子(きむら ふじこ) 発行所 学研パブリッシング 画像はヤフー検索から


