39 運命は変えられる(感謝できたとき、 その問題は消滅する)

幸齢者mind

今日は、オザビエル(私)が、

累計納税額日本一

斎藤 一人(さいとう ひとり)さんの著書

運命は変えられる』から

実践していきたい

幸齢者mind」をお届けします。

1 感謝を知らない

その問題には“意味”がある

 

的な視野からいうと、

自分に起きる問題は自分の感謝のなさ」を教えてくれるものとして

出ています。

 

だから、

上司が自分にいやがらせをするのだとしたら、

いやがらせをしない同僚やなんかに、感謝が足らなかったのです。

 

感謝の反対は「当たり前」。

同僚たちがいやがらせをしないのは、当たり前だと思っていた。

ということは、感謝を知らないのです。

2 「感謝してます」

だから、病気になったのだとしたら、

からだに感謝することを知らなかったのです。

 

それの「気づき」のために、どこかからだの具合が悪くなる。

 

それに気づき、

他の具合が悪くないところ一つひとつに、感謝すればいいのです。

必要な治療を受けながら、感謝すればいい。

 

そうやって問題のないところに、感謝して、感謝して

最後に問題そのものまで感謝できたとき、

その問題消滅するようになっています。

 

これはお約束ごとです。

 

感謝を教えてくれたのは、

自分にいやがらせをしている、あの人なんだ。

あの人が私を目覚めさせてくれたんだ」

 

感謝してます」と言ったときに、

その人間の脳がガチャガチャっと動いて

お役目が終わるようになっています。

3 今日の金言  斎藤一人(さいとう ひとり)

人間関係で一番大切なのは「そうですよね、わかりますよという言葉です

「すごいですね!」と言われたら、「みなさんのおかげです」と答えて、バランスをとろう

人間関係が一番難しい。

 

相手も一生懸命。

 

大切なのは「感謝」。

 

それに気づいたら、問題消滅すると説かれています。

 

感謝しています

 

今日はいい日だ

 

1回最低40回は言って、問題を解決しましょう。

出典 『運命は変えられる』 斎藤  一人(さいとう ひとり) 発行所   ロングセラーズ 画像はヤフー検索から

タイトルとURLをコピーしました