
目次
1 今日のパワーメンターと著書

今日は、オザビエル(私)が、
霊能者
木村 藤子(きむら ふじこ)さんの著書
『神様が伝えたいこと』から学んだ
「幸せ」への道しるべとなる
「パワーフレーズ」をお届けします。
2 上手に役割分担すること

子育てにおいては、子供に対する母親と父親の役割というものをしっかりわきまえておくことも大切です。
昨今では、夫婦ふたりで家事洗濯を分担して行う方も増えていますが、
それでも多くは母親が毎日の料理作りや掃除、洗濯など、
子供の身の回りの世話を焼く役割を一手に受け持っていますから、
自然と細かなところに目がいくようになりますし、
女性はもともと細やかな視点というものを持っています。
専業主婦であっても共稼ぎの主婦であっても、
日々の生活の中で、折に触れて挨拶や礼儀作法、
人との接し方といった基本的な躾を子供に身につけさせたり、
環境づくりに力を注ぐ役割が適任と言えるでしょう。
その一方、父親は、男性として、
物事を俯瞰することができる力を持っているはずです。
ですので、子育てにもそれを生かし、
大局的な視野で我が子と接することが、
父親ならではの大事な役割でもあります。
たとえば、子供に社会のルールや
人間関係の中で働くことの意味を教えたり、
さらに、子供がある程度の年齢に達したら、
人生の先輩として、自らの失敗談などを交えながら、
人生のアドバイスをしてあげてはいかがでしょうか。
母親でしか気づけないこと、父親しか指導できない部分に着目し、
上手に役割分担することを意識してみてください。
3 夫婦で協力態勢をとること

もちろん、ご夫婦で協力態勢をとっていくことも重要です。
たとえば、子供が家で決めたルールを破ったとします。
そのとき、夫婦ふたりで叱りつけたり、
またはどちらか一方が我関せずという態度でいると、
大切なことが子供に伝わらず、
ただ「怒られた」といった認識で終わってしまいます。
どちらか一方が厳しく叱ってしまったために、
子供が部屋の中に閉じこもってひどく落ち込んでしまったりしたら、
もう一方の親があとから子供をフォローしてあげるなど、
そういった子供の心への気配りも、
親として忘れてはいけないことだと思います。
そんな協力態勢をとるために忘れてはならないことがあります。
それは妻は夫を立て、また、夫も妻を立てるといった、
お互いがお互いを尊重する言動を普段から心がけることです。
たとえば、ご主人が仕事で忙しくて、
子供と十分に会話できないようなご家庭なら、
母親が子供に、
「お父さんは、私たちのためにお仕事を頑張ってくれているんだよ。
お父さんが一生懸命働いてくれるから、ご飯も食べられるし、
今の生活があるのよ」
ということを語って聞かせ、
父親の役割や存在感を、子供に理解させることが肝心だと思います。
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4 我が子は自分たちの言動を見聞きして育つ

共稼ぎであれば、夫だけがふんぞり返って、
上げ膳据え膳ということは控え、
夫も家事を手伝うなどして、
夫婦が協力し合う姿を子供に示すことも、いい教育になるはずです。
そして、子供に言葉で教えることだけが教育ではありません。
割と親は見逃しがちなのですが、
子供は親の行動をしっかり見ていますから、
夫婦げんかなどでお互いを罵るような言い合いをしていたりすると、
子供の心は、ものすごく傷ついてしまい、
それが知らぬ間に、トラウマになったりもしてしまいます。
子供が何より望んでいるのは、「仲睦まじい両親の姿」なのです。
ですから、親は「我が子は、自分たちの言動を見聞きして育つ」と
いうことを強く意識し、日々の生活を送っていく必要があるのです。
5 オザビエルの願い

今日の学びは、
- 母親でしか気づけないこと、父親しか指導できない部分に着目し、上手に役割分担すること。
- 夫婦で協力態勢をとっていくことも重要。
- 妻は夫を立て、また、夫も妻を立てるといった、お互いがお互いを尊重する言動を普段から心がけること。
- 我が子は、自分たちの言動を見聞きして育つ。
子供たちは、すべてが両親そっくりになっていきます。
子供たちの良い見本となるように、意識していくことが大切です。
何より子供たちが望んでいる「仲睦まじい両親の姿」を見せれるように、しっかり心がけていきましょう。
出典 『神様が伝えたいこと』 木村 藤子(きむら ふじこ) 発行所 主婦と生活社 画像はヤフー検索から

