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第一次世界大戦をわかりやすく解説します。
目次
1 列強どうしの対立
三国同盟(1882) ドイツ ⇐ 対立 ⇒ オーストリア イタリア
バルカン半島では、多くの民族が独立をめざして対立していて、「ヨーロッパの火薬庫」とよばれた。
スラブ民族を中心とした国であるロシアは、スラブ民族の独立運動を支援した。
オーストリアは、この独立運動をおさえながらバルカン半島に進出しようとした。
2 総力戦
→ 塹壕(ざんごう)戦で長期化し、大砲や機関銃が大量に用いられた。
→ イギリスやフランスは、植民地の人々も兵士として動員した。
→ 日本も日英同盟(1902年)に基づいて、ドイツに宣戦布告した。
→ 4年3か月続いた。新兵器の戦車や飛行機、毒ガス、潜水艦なども登場した。



→ 戦死者はおよそ900万人にもおよび、主戦場となったヨーロッパは荒廃した。
1918年 予想外の戦争長期化とアメリカの参戦(1917年)で、同盟国側は降伏した。
1919年 べルサイユ条約として講和条約が結ばれた。

さあ、基礎・基本の用語をしっかり覚えましょう。
◎ 基礎・基本の用語
〇 バルカン半島 - 「ヨーロッパの火薬庫」とよばれた
〇 サラエボ - オーストリアの皇太子夫妻が、スラブ系のセルビアの青年に暗殺された
〇 第一次世界大戦(だいいちじせかいたいせん)- 1914年 オーストリアはセルビアに宣戦布告した
〇 日英同盟 - 1902年 日本とイギリスが結んだ同盟
〇 べルサイユ条約- 第一次世界大戦の講和条約 パリ講和会議で
👉三国協商の3国に入らない国はどこ? 次から選びなさい。
A イギリス B フランス C ロシア D オーストリア
☆ ふり返り
◇ ①~⑤に当てはまる言葉を答えなさい。
- (①)半島では、多くの民族が独立をめざして対立していて、「ヨーロッパの火薬庫」とよばれた。
- 1914年 オーストリアの皇太子夫妻が、(②)でスラブ系のセルビアの青年に暗殺された。
- 1914年 オーストリアは、セルビアに宣戦布告し、(③)が始まった。
- 1914年 日本も(④)同盟に基づいて、ドイツに宣戦布告した。
- 1919年 (⑤)条約として講和条約が結ばれた。
💮 答え
① バルカン半島
② サラエボ
③ 第一次世界大戦(だいいちじせかいたいせん)
④ 日英同盟(にちえいどうめい)
⑤ べルサイユ条約
👉三国協商の3国に入らない国はどこ? 次から選びなさい。
A イギリス B フランス C ロシア D オーストリア
答え D オーストリア
暴力や宣戦布告ではなく、平和的に解決できる方法はないのだろうか!

これで基礎学力バッチリです。