
目次
1 今日のパワーメンターと著書

今日は、オザビエル(私)が、
不思議現象の研究者
森田 健さんの著書
『生まれ変わりの村①』から学んだ
死んで、生まれ変わって、再び家族とめぐりあった証言
「死は別れではなかった」をお届けします。
2 前世までの関係を引きずらない

生まれ変わりと人生の課題に関して、よく言われていることがあります。
「人間関係は、うまくいくまで何度でも繰り返す」
人生の目的は、そこにあると言わんばかりです。
夫婦が引き合いに出されたりします。
過去生でうまくいかなかった課題を、次の世に持ち越します。
そして再び夫婦になります。
夫婦でなくても、そういう風潮があります。
ちょっとでも深い関係になると、
「私たちは、前世で知り合っていた…」
などと言われます。
実を言うと、僕もそれを信じていた時期がありました。
意味のありそうな出会いに関しては、きっと前の世で関係があったのだと思っていました。
しかし、生まれ変わりの村を調査すると、それは正反対でした。
生まれた場所に、前世、あるいは前々世で、
関係のあった人がいたということは、ほとんどありませんでした。
それどころか、前世で深い関係のあった人に会うと、
体の調子が悪くなる事例が多いのです。
ですから、前世での関係は、次第に遠のくようになります。
前世、あるいは前々世で夫婦だった二人が、また夫婦になろうものなら、
きっと、体は衰弱してアウトです。
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3 人間関係に「補習」はない

キリスト教では、人生は1回だと言います。
輪廻を信じていません。
だからこそ、1回の人生を大事に生きなさい、と言うのだと思います。
これは人間関係という視点からすれば、正しいと思います。
一般的な輪廻の思想で、一番取り上げられるのが、
「人間関係の補習」だからです。
しかし、生まれ変わりの村の調査によると、
人間関係に「補習」はなさそうです。
人間関係は、今ある1回だけなのです。
生まれ変わりの村という非常に狭い地域ですら、
同じ人とは、組み合わせを作れないようにしてあるのです。
広い地域なら、なおさらのことです。
また、殺人をした人は、次は殺される側になるとも言われました。
だから、悪いことはするな…と。
しかし、善悪の概念がなくなれば、
「やり直し」という概念もなくなるはずです。
スープを飲まない人が増えれば、
世界の価値基準は自動的に逆転するはずです。
それはたった一つの情報…。
スープの選択です。
4 スープを飲むか飲まないかが、前世を忘れるかどうかのスイッチになる

生まれ変わりの村が、どうしてここだけ生まれ変わりの村になったのかは「スープを飲まなかった人が多い」という説が有力です。
とても簡単な原理です。
ところで「スープとは何だ」ということを問題にする人もいるでしょう。
しかし、今の僕には、スープの実態を解明するためのヒントすらありません。
でも、スープの話が本当なら、スープを飲むか、飲まないかが、
前世を忘れるか、どうかのスイッチになるのです。
「スープを飲まなければよい」という伝説だけが、
この村と他の村との違いなのです。
つまり、これは「情報」です。
スープが出される場所は、多くの人が証言するように、
喉が渇く場所でした。
そんな状況で、スープを出されれば、みんな飲んでしまいます。
しかし、この村の人には、「情報」がありました。
「スープを飲まなければいい」というだけの「情報」です。
僕はこれまでの調査で、生まれ変わりの村は、
「未来の地球」ではないかと思いました。
スープの情報を、どこよりも先にゲットしたからです。
5 オザビエルの願い

生まれ変わりの村になったのは、「スープを飲まなかった人が多い」
という説が有力のようです。
あの世にあると言われているスープを飲めば、
「前世を忘れてしまうらしい」
私たちは、スープを飲んでしまったようで、
前世の記憶は、まったくありません。
日本にも、スープを飲んで、前世の記憶がある人がいるかもしれません。
また、近い将来、スープの選択が可能になる時代が来るかもしれません。
出典 『生まれ変わりの村①』 森田 健 (もりた けん) 発行 アクセス 発売 河出書房新社 画像はヤフー検索から

