
目次
1 今日のパワーメンターと著書

今日は、オザビエル(私)が、
宿曜占星術師
小峰 有美子(こみね ゆみこ)さんの著書
『守護霊で幸せになる』から学んだ
あなたが人生における願望を実現し、幸せを手に入れる
「パワーフレーズ」をお届けします。
2 指導霊とめぐり会う

どんな人間にも、その人だけと言える能力や才能があります。
もちろん、いろいろな分野で業績を残す多才な人もいれば、
一体、この人には何の才能があるのだろうかと目立たない人もいます。
芸術や学問や経済力だけが人間の価値を決める判断材料ではありません。
- 料理の味つけが上手であるとか、
- 書類の整理がうまいとか、
- 子どもたちを遊ばせるのが得意だとか、
- あるいは勉強は苦手だが鉄棒はお手のものといった、
「何かひとつ」は人をうならせるものを、誰でも持っています。
そういう能力も大切であることは間違いありません。
神さまはすべての人間に公平にいろいろな才能をくださっています。
ただし、それらが単なる趣味で終わるか、
職業として通じるものになるかというと、
私たちの力だけではどうにもなりません。
そのために才能のある人間を発掘して、
それを使いものになるように導いてくれる霊があるのです。
それが指導霊です。
指導霊も、広い意味では守護霊の一種と考えてください。
あらゆる分野でプロと呼ばれる人たちには、
みんな実力のある指導霊がついていて、その才能を世に送り出します。
それは言い換えれば、
私たちの能力、意思の力、体力の向上などを引き出し、
見守ってくれる『教師』とか『監督』のようなものです。
良い指導霊がつくということは、
あなたの一生、特に仕事、生き方などに大きな影響を与えてくれます。
指導霊は、現世で自分と同じようなことをしている、
あるいは目指そうとしている人間を見つけると近寄っていきます。
その人の意思や努力が本物なら、
その人の才能を伸ばすのに最適な実力をそなえた指導霊がつきます。
この霊は、他の守護霊と同じく途中で何回か入れ替わることがあります。
平均で3~5回、多い人だと10回以上ということがあります。
著名な写真家であり、軽妙なエッセーを書き、音楽、陶芸までこなし、
テレビでは、社会評論を口にする浅井慎平さんは、
指導霊が何回も入れ替わって、
それぞれの分野での才能を開花させたひとつの例です。
15世紀のイタリアで、偉大な画家であると同時に彫刻家であり、
建築家であり、科学者でもあったレオナルド・ダ・ビンチは、
各方面で群を抜いた天才でした。
遠い歴史上の人物ですが、
それぞれの分野を担当する、素晴らしい指導霊がついていたのだろうと、思わざるを得ません。
ただし、あまりに多趣味、多才という人は、
一般に言う器用貧乏に終わることがあります。
指導霊が、ひとつの才能をじっくり育てようとするのに、
本人は、もう次の指導霊を要求してしまうからです。
あなたの周りにそんな人はいませんか。

3 良い指導霊がつかなかった人

ところで、世間では自分で自分の才能に気がつかず、
それを眠らせたまま、一生を終えてしまう人が少なくありません。
いや、そういう人がほとんどかもしれません。
社会人になった後に、
「自分の人生、どこか違うような気がする。ほかの進路があったのでは」
と考える人がいます。
その人にぴったり合った指導霊にめぐり会わなかったと言えるでしょう。
また、反対にわずかばかりの才能に過信して、
ただそれに溺れて、人生を狂わす人もいます。
生きていく上での選択肢の幅を、自分から狭くしてしまう人です。
どちらも良い指導霊がつかなかったという点では、
残念な人生を送っていると言えます。
自分の努力しだいで、
あなたを良い方向に導いてくれる指導霊を呼び込むことができるのです。
先のレオナルド・ダ・ビンチは、
人間の可能性についてこんなことを言っています。
「人間は、宇宙そのもののように奥深く、
言語に絶した素晴らしいものである。
しかし、この素晴らしい肉体の中に、
ブタの腸のごとく汚い精神が宿ることがある。
なぜだろう」
ちょっと考えさせられてしまう言葉でする。
正しい実力を備えた指導霊についてもらって、しっかり働いてもらえば、
誰でもその道で成功するようにできるようになっています。
4 オザビエルの願い

今日の学びは、
- 才能のある人間を発掘して、それを使いものになるように導いてくれる霊がある。それが指導霊。
- その人の意思や努力が本物なら、その人の才能を伸ばすのに最適な実力をそなえた指導霊がつく。
- この霊は、他の守護霊と同じく途中で何回か入れ替わることがある。平均で3~5回、多い人だと10回以上。
「何かひとつ」は人をうならせるものを、誰でも持っているようです。
浅井慎平さんやレオナルド・ダ・ビンチさんのように、
たくさんある人は、稀だと思います。
オザビエル(私)の「何かひとつ」は、何だろうか?
他の人のように優れていなくても、
オザビエルについてくださった指導霊には感謝です。
出典 『守護霊で幸せになる 見つけ方 つきあい方』 小峰 有美子(こみね ゆみこ) 発行所 主婦と生活社 画像はヤフー検索から

