447 今日という日を笑って生きる「楽しいと思うこと」

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パワーフレイズ
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四角い苺のショートケーキの写真

1 今日のパワーメンターと著書

オザビエル

今日は、オザビエル(私)が、

霊能者

木村 藤子(きむら ふじこ)さんの著書

幸せを呼び寄せる30の「気づき」』から学んだ

幸せを呼び寄せる

パワーフレーズ」をお届けします。

2 今日一日過ごしてきて、楽しかった瞬間を一つでも思い出す

前々章、前章で上手くいかなかったこと、失敗したことを振り返っていただきました。

 

自分の中にひそむ悪いカルマとのたいは、

エネルギーのいる作業だったと思います。

しかし、その疲れこそが新しい「気づき」を得た証拠であり、

あなたを幸せに導いてくれるものなのです。

カルマと対峙して疲れた心をやわらげるため、

この章では、

今日一日過ごしてきて楽しかった面白かった上手くいった

と思う瞬間を一つでもいいから思い出してみましょう。

 

気のおけない友人とのおしゃべり、

夫婦でゆっくりなごやかな時間を過ごせた、

おいしいケーキを食べた、

懸案けんあんだった契約が取れたなど、

どんなことでもかまいません。

 

3 「楽しく」「笑いながら」食べる

私は主人が定年になるまで、ずっとサラリーマンの妻で、

二人の子供の母親として過ごしてきました。

しかし、「ヘビ騒動」の前後から相談者が一気に増え、

自分のキャパシティを超えるほどの忙しさになりました。

 

人を助けるようにとからさずかった力です。

 

私を頼ってきてくれる方々の期待にこたえたいと、

持てる時間とエネルギーのほとんどをこの仕事についやし、

主婦としてすべきことが後回しになっていきました。

食事の用意もできませんし、

一緒に食事をとることもできない日々でした。

夫や子供たちは、そんな私に文句ひとつ言わずにいてくれるのですが、

家族に対して十分な時間をけないことが後ろめたく、

常に申し訳ない気持ちでいっぱいでした。

 

そういう生活を続けるうちに、ますます仕事第一になり、

毎日夢中で仕事をしていたら、に対して約束したことにも、

頑張ればいいでしょう? 頑張って人を救えばいいのでしょう?

というような意識が芽生めばえるほどになりました。

お手伝いの方がせっかく用意してくれた食事も、

る時間さえだんだんとなくなっていきました。

 

私は気がつくと、きょしょく症とも言えるような状態になっており、

少し食べると、吐いてしまうようになったのです。

胃袋が小さくなり、少し量が多いと胃が受け付けず、

吐いてしまうにもかかわらず、

私はそれでも仕事に邁進まいしんばかりで、

そんな日々が2年以上続きました。

 

それから私は心機一転、

自分でこの状態から、だっしなければならないと強く思うようになり、

せっかく食べたものを、吐かないようにするにはどうしたらいいかを、

とも相談しました。

 

そして最初にしたことは、友人と電話で楽しい話をしながら、

500円玉くらいの量のごはんを一口食べる、ということでした。

笑いながら楽しく食べれば、働くのをいやがっている胃も、

食べ物を受け付けて動いてくれるのではないかと考えたのです。

毎日その習慣を続けるうちに、少しずつ食べられる量も増えていき、

逆に吐く回数は減っていきました。

 

普通にものが食べられるようになったときのうれしさは、今も忘れられません。

 

ちょっと食べただけで吐いてしまっていた私が、

なぜ普通にものを食べられるまでに回復したかと言えば、

それには二つの理由があると思います。

 

一つには、健康維持のために、

しっかりと必要な栄養分を摂らなくてはいけない、

吐き出していては内臓がおとろえてしまう、

と強く思ったこと。

 

もう一つは、拒食から脱出するために意識を外に向け、

楽しく」「笑いながら」食べることに重点を置いたことだと思います。

治りたい」という気持ちに縛られて、

無理矢理むりやり食べ物を口に入れていたら、

きっとどこかでくじけてしまったでしょうが、

親しい方々との会話を楽しみながら、少しずつ食事をしたことや、

家族の協力もあり、

その時間がとても楽しいものだったからこそ続けられたのです。

 

楽しい」という気持ちを抱けたからこそ、

明日もこの楽しさを味わいたいと思い、

それがかんへの大きな流れになっていきました。

「食後のケーキ」の写真

4 人は皆幸せになるために生きています

上手くいかないことに原因があるように、

楽しいと思うこと、幸せだと思う瞬間には理由があります。

気の置けない友達とのおしゃべりが楽しいのは何故なぜなのか。

お互いに思うことを言葉にし、

その言葉がちゃんとまっすぐに相手に伝わって、

自分の気持ちを分かってもらえる。

自分も相手の気持ちを受け止めることができるから。

 

たとえば、夫婦でゆっくりやかな時間を過ごす楽しさは、

言葉にしなくても、わかり合える強いきずなによるものでしょうし、

おいしいものを食べて幸せだと感じるのは、健康な体があってこそ。

懸案だった契約が取れて感じる嬉しさは、

それまでの努力が報われたと思えるからです。

 

笑う門には福来たるということわざがありますが、

楽しい」という感情は何よりも強く、私たちをつなげてくれるものです。

 

笑いは、新しい笑いを運んできてくれますし、

周囲にも幸せを分け与えます。

善いカルマを大きく育てることができれば、

悪いカルマは芽を出すすき失うのです。

一番恐ろしいのは、何が自分にとって楽しく何が幸せなのかが

分からなくなってしまうことなのではないでしょうか。

 

人は皆幸せになるために生きています。

 

しかし漠然ばくぜんと「幸せ」になりたいと思うだけでは、

人は決して幸せにはなれません。

楽しいと思うこと、誰かと笑い合える瞬間を少しずつ増やすことが、

本当の「幸せ」に繋がっていくのです。

 

あなたが今日、楽しいと思ったのは、どんな瞬間でしたか。

 オザビエルの願い

オザビエル

今日の学びは、

 

  • 人は皆幸せになるために生きている。
  • 楽しいと思うこと、誰かと笑い合える瞬間を少しずつ増やすことが、本当の「幸せ」に繋がっていく

意識的に笑顔を心がけ、心身ともに健康を維持して、

多くの「恵み」を受け取りましょう。

出典 幸せを呼び寄せる30の「気づき」』 木村 藤子(きむら ふじこ) 発行所 新潮社 画像はヤフー検索から

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